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読者投稿はこちらから 読者の声 立ちばなし 子どものころの思い出 ツーウェイ わたしの絵手紙年賀状 「上々の出来」田染荘で稲刈り
[2008年10月13日 09:36]
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中世の衣装で稲刈りに参加する人も=12日、豊後高田市の「田染荘」
中世の荘園集落風景を残す豊後高田市田染小崎の「田染荘(たしぶのしょう)」で十二日、県内外の荘園領主(オーナー)や観光客が参加し、収穫祭があった。荘園領主らが六月の御田植祭で田植えした田んぼ(約十五アール)に入り、手作業で稲を丁寧に刈り取った,レイキ セミナー。
地元住民でつくる荘園の里推進委員会(河野繁利委員長)の主催で、九回目。約二百人が訪れた,看護師 求人。歓迎式で河野委員長、永松博文市長が「秋の実りを喜び、有意義な日にしてほしい。今後も貴重なこの景色を大切にしてもらいたい」などとあいさつをした。
その後の稲刈り交流会で、参加者はかまを手に田んぼへ。黄金色に育った稲の根元をしっかりと握り、腰を曲げて刈り取り作業。中世の衣装で稲を刈る参加者の姿も。収穫後は昔の農機具を使った脱穀作業などの体験もあった。
家族で参加した同市の東夏歌さん(10)は「御田植祭で自分も植えた稲が大きく育っていてすごいと思った。手で刈るのは楽しい」と笑顔,マンション経営。収穫まで田んぼの管理をしてきた地元の河野精一郎さん(73)は「虫も少なく出来が良かった。みんな手際良く作業していましたね」と話していた,看護師 求人。
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