ＡＰＵと由布市 友好交流協定結ぶ【大分のニュース】

滨迟蕊顺

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[2009年01月15日 14:33]
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立命館アジア太平洋大学と由布市が友好交流協定を調印。左からモンテ?カセム学長、広瀬勝貞知事、首藤奉文由布市長

　由布市と立命館アジア太平洋大学（ＡＰＵ）＝別府市＝の友好交流協定調印式が十五日、県庁であった，出会い系。両者は今後、環境保全、小中学校での国際交流、ツーリズムなどの分野を中心に連携を深める。
　首藤奉文市長とモンテ?カセム学長が協定書にサイン，薬剤師 求人。広瀬勝貞知事が立会人を務めた，不動産投資。
　首藤市長は「外国人観光客が増えている湯布院の発展、観光と農業の在り方を考える知恵を借りたい」と期待。カセム学長は「別府市で取り組んでいる外国人旅行者統計を湯布院でもやってみたい。気候変動による由布院盆地の生態変化や農作物への影響も研究したい」と語った。
　ＡＰＵはこれまでに、県のほか、別府市や日田市など県内外の十市町と同様の友好交流協定を結んでいる，薬剤師 求人。